
私のオルガンの恩師は、今年大学を退官となりました。
恩師M先生との出会いは、中学のとき。
中学から大学まで続くプロテスタントミッションスクールでの出会いです。
当時、中高の教員だったM先生には中学2年で音楽を教えていただきました。
私の学校の礼拝では音楽の先生が奏楽を担当されていました。
どの先生も上手にオルガンを弾かれるのですが、なかでもM先生が弾くオルガン曲はちょっと違う。
マニアックというか・・・
その後、M先生はオルガンが専攻だったことを知りました。
そのM先生、私が高校2年になるときに退職され、大学の講師となられました。
その高校を卒業してから私は教会でオルガンを弾くようになり、
M先生にレッスンをお願いしたこともありました。
そして、
「やっぱりオルガンを勉強しよう」
と、心に決めた時も、先生に相談しました。
それからずっとオルガンを教えていただきました。
先生は常に前を向いて歩いておられ、
いつも「学ぶこと」を大切にされていました。
そして、ご自分が学ばれたことを惜しむこと無く、私たち弟子に教えて下さいました。
なかなか講習会などに出られない私にとって、
先生からの新しい研究情報は本当に勉強になったものです。
先生からは
「もう、友達よね〜」
って言われるようにもなってしまいました(笑)
中学でであった時は、こんなに長く、密におつきあいするようになるとは思っても見ませんでした。
この出会いに感謝です。
先生はこの春、大学をお辞めになられ、
ご自分の時間をゆっくり楽しんでいかれると思います。
もちろん、まだまだ前に進まれると思います。
先生の最終講義(最終レッスン)の日、
私は、仲良しオルガニストとともに、先生に感謝とお疲れさまのお花を持って礼拝堂に行きました。
先生、本当に長いことお疲れさまでした。
これからも、ずっと一緒にオルガンしていきましょう!!!!
よろしくお願いします。
# by cecilia_orgel | 2012-02-02 18:51 | まいにち | Trackback | Comments(0)



