<   2009年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧

オルガニストとしての原点?

先日、かつて私が所属していた教団の教区主催の教会音楽研修会に参加してきました。
この研修会、毎年夏に行われており、
他教派の参加もOKなので、
カトリックに移ってからも参加させていただいています。
内容はプロテスタント音楽ですが。
私のまわりのカトリックでこういう研修会無いからなぁぁぁ。

この研修会、講師の先生をお招きして、お話ししていただきます。
そして、実技レッスン。
オルガニストが講師の場合は、講師によるレッスンもあります。
聴講もできます。
昨年はオルガニストI先生が講師だったので、レッスンも受けました。
今年は、関西の教会の牧師先生が講師でした。
ドイツのケルン・ボン日本人教会で何年か牧会されていた先生で、
「コラール」についての本も出されているO先生。
ちょうど昨年、O先生の本を購入し読んでいたので、
この講習会を楽しみにしていました。
いつものテーマは「オルガニストとして」とか「オルガン音楽について」などなのですが、
今回は音楽から見たコラールではなく、「詩」から見たコラールについてのお話しだったので、
とても新鮮でした。
私はオルガン曲だけでなく、ドイツのコラールにも関心があったので、
二日間、とても楽しい時間を過ごしました。
レッスンは練習時間がなさそうだったので、今回は聴講でした。
閉会礼拝は、凝りに凝った礼拝で、非常に良いものでした。
「かけ橋をつくろう」ということで、左右に分断されていた会衆が、
礼拝の中で一つになるというもの。
讃美歌も、右の会衆と左の会衆が別の讃美歌を交互に歌ったり・・・
また、現代のドイツの讃美歌集EGのなかの曲を歌ったり・・・
久しぶりにドイツの空気に触れた思いでした。

さて、この講習会、私が初めて参加したのはかれこれ20年ほど前。
プロテスタント教会で洗礼を受け、オルガンを弾いていた私に、牧師から
「研修会、行ってみたら?」と声をかけてくださったことがきっかけでした。

それまでの私は、「礼拝でオルガンを弾くとはどういうことか」と考えることはほとんど無かったようにおもいます。
ただ、「礼拝でオルガン(リードオルガンでしたが)を弾けてうれしい~~」という自己満足状態。
この年の講師は神学者でありながら教会オルガニストであり、バッハの研究でも本を書かれているK端先生。
「プロテスタントは万人祭司です。牧師は説教で賛美するし、会衆は歌で賛美をします。オルガニストはオルガンで賛美をするのです」
と話されました。
オルガンを弾くことが賛美につながる・・・・・
つまり、自分が満足している奏楽ではなく、
神様を賛美する心を持った奏楽をしなければいけないことを学びました。
また奏楽曲を選ぶのも、弾きたいから選ぶ(もちろん教会暦は考えてのこと)のではなく、
神様に捧げられるように弾けるものから選んでいくことも学びました。
そう、たいして実力もないのに、「バッハ~バッハ~」と無理していた私は大反省。
その翌年はルターの研究で有名なT善先生だったと思います。

教会オルガニストとは何なのか・・・・・
それを深く考えさせられました。
そして、ますますオルガンに興味をもちました。

友人とも話します。
「あの講習会は私たちの原点だね」と。(友人は実技講師になっています)

今年も良い時を持てたことに感謝。




でも、今の教会で活かせないのがもったいないなぁぁぁ・・・・・
[PR]

by cecilia_orgel | 2009-07-29 20:32 | おるがん

オルガンとの出会い その1

私が「オルガン」という楽器を意識したのは、小学生の時。
音楽鑑賞の時間に、バッハの「小フーガ」を聞いた時でした。
テーマの旋律が幾重にも積み重ねられ、
絡まり、そしてほぐれていく。
そんな「宇宙」にぐぐ~っと引き込まれたのです。

でも、私が小学生時代を過ごした町は小さな町で、
オルガンといえば、学校にある足踏みオルガンという世界。
教会には、自分の意思でなんどか教会学校に通いましたが、
ちいさな教会には「パイプ」オルガンなどあるわけなく、
オルガン音楽に触れる機会もありませんでした。

そんな環境でしたが、私はこの「オルガン」の魅力に引き込まれました。
そして、素人に定番の「チャララ~~」のトッカータとフーガ二短調のレコードを買ったのでした。

ここが、私のオルガンとのかかわりのスタートでした。

つづく・・・・・
[PR]

by cecilia_orgel | 2009-07-27 00:07 | おるがん

オニヤンマ

次男が初めて教会学校のキャンプに参加しました。
今回は、ちょっと心配だったので、
私もお手伝いとして一緒に参加しました。

某修道会の施設は街中から車で30分ほどなのに、
自然がいっぱいです。

次男は虫取り網と魚用網を持って参加です。
(持ち物には入っていません)

残念ながら沢遊びはできませんでしたが、
生まれて初めての昆虫採集は実現!!!!!!

うちは長男が虫がだめで(魚もだめですが)、これまで「虫取り」はしたことがなかったのです。
大学生や中学生のお兄さんを従えてうれしそうに虫網と虫かごを持って、
野原をうろうろ。

トンボやバッタがつかまりました(捕まえてもらったのですが)
その日のうちにそれらを逃がし、
翌日は大物!オニヤンマです。
大きい……
それも逃がし、次に虫かごに入ったのは「かえる」でした(笑)

ミサでは侍者もして、
最高の二日間を過ごした次男です。

虫嫌いの方はご遠慮ください・・・
[PR]

by cecilia_orgel | 2009-07-26 23:58 | こども

おさかな

a0116364_23551114.jpg


なつやすみイベント・・・・
お魚が大好きな次男と一緒に、「無料の」(笑)イベントにでかけました。

街中のビルの1階。
水槽にはきれいな熱帯魚。
そのほか、お魚豆知識などのパネルや標本。

期待していたほどではありませんでした(苦笑)
でも、「無料」ですから・・・001.gif

水槽は5つありました。
涼しそうですね~(気温も涼しかったですが・・・)

また、期間限定で、海の生き物に触ることができました。
a0116364_051543.jpg

[PR]

by cecilia_orgel | 2009-07-24 23:59 | こども

あさがお

次男が持ち帰った朝顔が咲き始めました。

a0116364_12432630.jpg


最初に咲いたのは、間引かれた苗。
間引かれたけれど、すくすく育ち、優しいピンクのお花が咲きました。

a0116364_12442357.jpg


観察用の苗は茎もがっちり太く育ちました。
そして、今朝、最初のお花が咲きました。
こちらは優しいブルーです。
[PR]

by cecilia_orgel | 2009-07-22 12:45 | おはな

緑の庵

a0116364_21233954.jpg


しっとりとした1日。
息子のお茶のお稽古のため、
市内にある茶室へ出かけました。
街の真っただ中にあるこのお茶室ですが、
木々に囲まれたその一角は別世界です。
今日は涼しい一日でしたが、
暑い夏の日でも、この一角だけは、空気がひんやりしています。

息子のお点前は、
なんだかせわしなく、そしてぎこちないのですが、
よくここまでできるようになったものだと、感心しました。

お点前の練習の後、
先生にお茶を点てていただき、私もごちそうになりました。
先生の動きは無駄がなく美しいですね。
美味しいお茶でした。

私は洋室が好みですが、
こうしてお茶を頂いていると、
和室の美しさを改めて感じました。
掃き清められた和室は、余計なものがなく、
本当に美しいです。

息子のお茶会は来月です。
上手にできるでしょうか???
[PR]

by cecilia_orgel | 2009-07-21 21:30 | まいにち

今日の夕飯

a0116364_22433257.jpg


今日は暑かったです。
日中は祖母の一周忌。
お寺さんに行ってきました。

夕飯は「ビール!」
ということで、某ビール工場のビール園に行ってきました。

おなかいっぱい!
[PR]

by cecilia_orgel | 2009-07-20 22:45 | まいにち

Ein feste Burg

a0116364_935021.jpg


昨日は、友人の追悼記念礼拝でした。
2年4か月前に事故のためインドで召天した友人の誕生日に合わせた記念礼拝。
私はオルガンを弾いてきました。
久しぶりのプロテスタントの礼拝。
前奏は何にしようか・・・
私は彼女の結婚式で弾いた「Ein feste Burg」(パッヘルベル)を弾くことにしました。
ルターが作った讃美歌、宗教改革の讃美歌です。
彼女の結婚式にこの曲を選んだのは、
しっかりした強い、堅い信仰をもった彼女が、同じクリスチャンである夫君とともに、
きっとすばらしいクリスチャン家庭を築いていくことになるだろうと思ったからです。

礼拝でこの曲を弾きながら、
「ああ、ここで彼女が入堂してきたんだなあ」と、
彼女の結婚式のことを思い出し、涙が出そうになりました。
そして、改めて彼女の信仰の厚さを思いました。
[PR]

by cecilia_orgel | 2009-07-20 09:41 | おもったこと

初挑戦

お友達に誘われて、初めてポーセラーツを体験しました。
磁器の絵付けです。
フリーハンドで描くものではなく、
転写紙という絵を並べて焼き付けます。

すでに出来上がった絵を切り貼りして磁器に乗せていくのですが、
これが意外と難しい・・・センスが必要・・・
乗せる場所、大きさ、絵の種類などなど。
絵を描くのではないから簡単かな?と思っていましたが、
バランス良く素敵に仕上げるのは難しいです。

初めての場合は、
お試し料金で、マグカップかボードを選べます。
私はウェルカムボードに。

a0116364_21165591.jpg



初めはお友達のお付き合い気分で出かけたのですが、
やってみると面白いですね。
「次は何にしようかなぁぁ~」
なんて、考えてしまいます。

またチャレンジしてみたいです。
[PR]

by cecilia_orgel | 2009-07-16 21:17 | はんどめいど

いただきました・・・

a0116364_218161.jpg


ミニバラを株分けしていただきました。
我が家のご近所のお店の店先で、とてもきれいに咲いていた赤いミニバラです。
とても丈夫でこれまでも何件かに株分けされているそうです。
きれいな赤だったので、
「今度株を分けてくださいね~♪」
とお願いしていたところ、
先日分けていただきました。
バラは初めての挑戦です。
上手に咲かせることができるといいなぁぁ~
[PR]

by cecilia_orgel | 2009-07-16 21:11 | おはな