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オペラ風バッハ・マタイ受難曲

今日は聖金曜日。
昨年購入したDVDを鑑賞しています。

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ベルリンフィルの「マタイ受難曲」(バッハ)。
この「マタイ」はちょっと変わっています。
オペラ風なのです。
合唱団もソリストも演技があります。
オケもその場その場でその演技に加わります。
このような凝った演出には賛否あるかと思いますが、
教会ではなく、コンサートホールでの「マタイ」ならではの演奏形式だと思います。

この演奏、生で聴きたかったです。

サイモン・ラトル指揮、ベルリンフィルの「ヨハネ受難曲」(バッハ)は、
2006年にフィルハーモニーで聴きました。
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by cecilia_orgel | 2013-03-29 12:19 | うた

Walcha*ヴァルヒャ

先日、無性にオルガンのCDが欲しくなり、熱帯雨林書房(笑)を訪ねました。何が欲しいというあても無かったので、どれにしようかとうろうろ・・・
結局、ヘルムート・ヴァルヒャの「バッハ オルガン全集」とウルリク・シュパング=ハンセンの「ブクステフーデオルガン全集」を「ポチ」っとしてしまいました。
バッハは、マリー・クレール・アランの全集を持っていて、ブクステフーデはコープマンの全集があります。いろいろな演奏家の演奏を比べるのも面白いですし、なにしろ、「安い」のです!!!!

今回はヴァルヒャのことだけ書きますが、正直言えば、今の私はオルガンを弾いたとしても、ヴァルヒャのような弾き方はしないと思います。しかし、だからと言ってヴァルヒャを否定するつもりもありません。むしろ、彼の演奏は私の原点だと思っています。

私が中学生だった頃、お小遣いをためては、ヴァルヒャが演奏するバッハのオルガン曲のレコードを買っていました。彼の演奏が、私にとってのバッハだったのです。全盲であることを知ったときの私の驚き。信じられませんでした。

今はあの当時とは違う解釈、流れになっているように思えますが、それはそれ、これはこれで、私にとってはやはり魅力的なバッハなのです。

彼は録音の際、ストラスブールのジルバーマンオルガン、オランダのアルクマールのシュニットガーオルガンを使用していたように記憶しています。
私がアルクマールに行った時、「ここはヴァルヒャが弾いたオルガンがある街だ」と思いました。しかし、教会の名前は覚えていませんでした。適当に入った教会。後方に美しく大きなオルガンがありました。誰かがバッハのトリオソナタを練習していました。「もしかしたら・・・」と思っていましたが、やはり、ヴァルヒャが弾いたオルガンでした。偶然にも、シュニットガーオルガンの音色を聴くことができて、本当にうれしかったです。

そのCDが届きました。

これから少しずつヴァルヒャの演奏を楽しんでいきたいと思います。


ヴァルヒャ演奏 バッハのドリア調
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by cecilia_orgel | 2011-07-14 01:10 | おるがん

懐かしい人を発見

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ベルリンに住んでいた時、子どもたちを主人に預け、バッハの足跡をたどる旅に参加しました。
その時に行った、Koethen(ケーテン)。
以前「地球の迷い方」「地球の歩き方」で探したけれど、見つからなかった街です。バッハが住んでいたのだから、有名な町だと思っていたのですが・・・私の有名の基準が違うのか?私にとっては「有名」だったんだけどなぁ。

そのケーテン、思っていたよりだいぶ小さな町でした。でも、その小ささがどこか懐かしく、ほっとする街だったことを覚えています。ベルリンのような大都会に住むのも良いけれど、こういう街にも住んでみたかったな。

昨日、ふと思いだして、ある人を検索してみました。そのある人とは、私が初めてドイツに行った時に出会った人。彼は語学学校の先生でした。なぜか、ふと思い出し、検索をしてみると、博士号をとり、今は教授となっておりました。専門はコミュニケーションと外国語としてのドイツ語。その彼が今いるところが、ケーテンでした。

そういえば、バンベルクの大学に、博士号をとるために教授に会いに行くような話をしていたことを思い出しました。そうか、博士号をとり、大学教授になったのね。

写真もあったのですが、○年前と変わっていなかったです。(別に若いころの写真じゃないと思うけれど)
すごく懐かしかったなぁ。いろいろなことを思い出しました。

私が気に入っている街のケーテンに彼はいる。なんだか不思議な感じです。
またいつか、ケーテンに行く日があるでしょうか。

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by cecilia_orgel | 2011-07-09 21:54 | どいつ

こんなところで・・・

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こんなところでのんびり過ごしたい・・・・・

(Weissenfels)
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by cecilia_orgel | 2009-05-24 22:23 | どいつ

Koethen~ケーテン~

ドイツ滞在中、ルターの研究家であるT先生率いる「バッハツアー」に現地参加しました。
バッハゆかりの街々をめぐる、クリスチャンの旅。
その旅の中で、なんとも印象にのこったのが「Koethenケーテン」です。

以前、ドイツを旅行したとき、
バッハゆかりの地に行きたいと思い、いろいろ調べたことがあります。
でも、このケーテンは見つけることができませんでした。

「もしかして、今は別の名前になっている??」(そんなわけない!)

なんて思ったり。

行ってみてわかりました。


本当に小さい街なんです。
小さな田舎町。
バッハゆかりの地として有名ですが、
多くの一般観光客から見たら、マイナーなんでしょうね。

ライプツィヒからバスで入りました。
途中見たケーテンの駅。
写真は撮れませんでしたが
小さく、素朴な駅舎。
バッハという偉大な人物が過ごした街ですが、
こんなに小さい町だったなんて。

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聖ヤコブ教会
ケーテンはプロテスタントでも、ルター派ではなく改革派だったので
教会の内部もとてもシンプルでした。
味気ないくらい・・・(苦笑)



この年はバッハ祭がおこなわれており、
私たちも演奏会を一つ聴きました。
場所を移動する際、仲間とはぐれ、
街の人に聞きながらようやく会場のアグヌス教会に到着。
あせっていたので、入口がわからず、そこにいた人に教えてもらい無事入場。
教えてくれた方々・・・その日の演奏者でした(笑)

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ケーテンは小さな街ですが、
バッハがいたころは、こんな街だったようです。
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by cecilia_orgel | 2009-05-07 12:13 | どいつ